日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 蒲生 崇之 なぜ平城上皇は遷都を命じたか
刊行年:1988/08
データ:北大史学 28 北大史学会
薬子の変
2. 大和 岩雄 『弘仁私記』序考
刊行年:1976/06
データ:『日本書紀研究』 9 塙書房
薬子の変
|新撰姓氏録
3. 佐々木 恵介
薬子の変
刊行年:1998/06
データ:歴史と地理 514 山川出版社 解説ノート
4. 瀧浪 貞子
薬子の変
刊行年:2003/06
データ:『史話日本の古代』 8 作品社
5. 瀧浪 貞子 上皇別宮の出現.-後院の研究その1
刊行年:1980/12
データ:史窗 38 京都女子大学史学会 後院|
薬子の変
日本古代宮廷社会の研究
6. 泉谷 康夫 平安新京|藤原
薬子の変
刊行年:1973/06
データ:『日本の歴史』 4 研秀出版
7. 橋本 義彦 〝
薬子の変
〟私考
刊行年:1984/09
データ:『奈良平安時代史論集』 下 吉川弘文館 平安貴族
8. 西本 昌弘
薬子の変
とその背景
刊行年:2007/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 134 国立歴史民俗博物館 王権論 弘仁元年九月の官人人事
9. 目崎 徳衛 藤原薬子の陰謀.-嵯峨、平城をめぐる宮廷の争い
刊行年:1970/03
データ:『日本と世界の歴史』 6 学習研究社 王朝のみやび
10. 齋藤 融 『日本後紀』とその時代.-
薬子の変
刊行年:2000/06
データ:歴史読本 45-9 新人物往来社 六国史とその時代
11. 瀧浪 貞子
薬子の変
|合戦絵ごよみ
刊行年:1988/06
データ:『戦乱の日本史[合戦と人物]』 2 第一法規 日本古代宮廷社会の研究
12. 木村 紀子 平城上皇と神との関わり.-
薬子の変
を中心に
刊行年:1995/05
データ:東アジアの古代文化 83 大和書房
13. 井上 満郎 平安時代◆藤原
薬子の変
から後三年の役までのなぜ
刊行年:1983/02
データ:歴史読本 28-3 新人物往来社
14. 大平 和典 『日本後紀』における平城上皇に対する叙述.-
薬子の変
を中心として
刊行年:2008/12
データ:史料 218 皇学館大学史料編纂所
15. 村井 康彦 平安京の形成(新京の造営|洛陽・長安の都|大内裏と内裏|京職と京戸の生活)|平安京と貴族政治(御堂と里内裏|市域の変貌)
刊行年:1970/10
データ:『京都の歴史』 1 学芸書林
薬子の変
|諸司厨町|京戸|京職|祇園御霊会 古京年代記-飛鳥から平安へ∥平安京と京都-王朝文化史論
16. 遠藤 幹雄 応天門の変|
薬子の変
|検非違使|承平・天慶の乱|承和の変|長岡京|平安京
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 奈良・平安前期
17. 春名 宏昭 はしがき|生まれながらの天皇|桓武天皇の皇子たち-皇位継承の展望|平城天皇の治世|
薬子の変
|あとがき
刊行年:2009/01
データ:『平城天皇』 吉川弘文館
18. 安田 政彦 平安京(長岡京|平安京|藤原種継暗殺事件|伊予親王事件|氷上川継事件|徳政相論|桓武天皇|早良親王|藤原緒嗣|菅野真道)|政変(
薬子の変
|承和の変|善愷訴訟事件|応天門の変|明法勘文|藤原仲成|藤原冬嗣|藤原良房|橘逸勢|伴健岑|恒貞親王|源信|源融|佐伯今毛人|伴善男|平城天皇|嵯峨天皇|淳和天皇|仁明天皇|紀夏井)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 平安初期の政治
19. 村井 康彦 平安建都千二百年-はしがきにかえて|「山背」遷都-さらば平城京|種嗣暗殺-長岡京造都責任者の死|平安遷都-長岡棄都の真相|軍事と造作-桓武天皇の蝦夷経営|平安楽土 万年春-平安京の造都事業|飛騨匠の物語-造都事業の中心的存在|徳政相論-桓武天皇の死|
薬子の変
-基盤がかたまる平安京|動かざる遷都-宮内遷宮の故実|もう一つの表玄関-平安京の交通体系|神泉苑今昔-平安京の命の水|砂金の里をたずねて-砂金の効用|諸司厨町-地方課役民のための宿所|宇治の別業-非政治的・非日常的世界|内野物語-大内裏の崩壊
刊行年:1994/07
データ:『平安京物語』 小学館 京都新聞夕刊紙上連載(1993秋~),NHK京都文化センターでの講義を基礎
20. 柳 雄太郎|米田 雄介|吉岡 眞之|平林 盛得|宮崎 康充|今江 廣道|飯倉 晴武 延暦四年~延暦十二年(七八五~七九三)長岡京造営と征夷の挫折|延暦十三年~延暦二十四年(七九四~八〇五)造都と征夷の成功-平安遷都|大同元年~弘仁元年(八〇六~八一〇)大同の新政と
薬子の変
|弘仁二年~弘仁十三年(八一一~八二二)弘仁の治世-唐風文化の興隆|弘仁十四年~天長十年(八二三~八三三)淳和の治世-学芸・文化の時代|承和元年~承和十四年(八三四~八四七)最後の遣唐使と承和の変|嘉祥元年~貞観七年(八四八~八六五)人臣太政大臣の出現|貞観八年~貞観十八年(八六六~八七六)応天門の変-人臣摂政の始まり|元慶元年~寛平二年(八七七~八九〇)陽成廃位と阿衡の紛議|寛平三年~昌泰三年(八九一~九〇〇)寛平の治-菅原道真の登用|延喜元年~延喜十三年(九〇一~九一三)延喜の治-律令制再建の夢|延喜十四年~延長八年(九一四~九三〇)菅公の怨霊-たび重なる不幸|承平元年~天慶八年(九三一~九四五)承平・天慶の大乱起こる|天慶九年~康保三年(九四六~九六六)天暦の治-精彩欠く〝新政〟|康保四年~寛和元年(九六七~九八五)安和の変-藤原一族の内訌|寛和二年~正暦五年(九八六~九九四)兼家の制覇-中関白家の春|長徳元年~寛弘六年(九九五~一〇〇九)道長浮上-皇后定子の悲運|寛弘七年~万寿二年(一〇一〇~一〇二五)望月の世-道長外孫帝の出現|万寿三年~長暦三年(一〇二六~一〇三九)巨星落つ-藤原道長の死|長久元年~天喜三年(一〇四〇~一〇五五)末法の世-相次ぐ騒乱火災|天喜四年~治暦三年(一〇五六~一〇六七)前九年の役-源氏の台頭|治暦四年~延久五年(一〇六八~一〇七三)後三条天皇-延久の善政|承保元年~応徳二年(一〇七四~一〇八五)天皇親政と後三年の役|応徳三年~寛治七年(一〇八六~一〇九三)院政-治天の君の登場|嘉保元年~嘉承二年(一〇九四~一一〇七)聖主堀河と賢臣師通|天仁元年~元永二年(一一〇八~一一一九)白河院政の本格化|保安元年~大治四年(一一二〇~一一二九)〝専制主〟白河法皇|大治五年~久安五年(一一三〇~一一四九)鳥羽院政-美福門院の登場|久安六年~久寿元年(一一五〇~一一五四)悪左府頼長-摂関家の分裂|久寿二年~保元三年(一一五五~一一五八)保元の乱-武者の世の始まり|平治元年~仁安元年(一一五九~一一六六)平治の乱-平氏政権への道|仁安二年~承安二年(一一六七~一一七二)平相国-平氏政権の確立|承安三年~治承二年(一一七三~一一七八)鹿ヶ谷事件-反平氏運動|治承三年~養和元年(一一七九~一一八一)治承のクーデター|寿永元年~文治元年(一一八二~一一八五)平家滅亡-源平の合戦
刊行年:1982/07
データ:『読める年表』 2 自由国民社