日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 内山 進 古代日本における「祥瑞」.-万葉集の藤原宮役民歌の場合
刊行年:2006/03
データ:東アジア日本語教育・日本文化研究 9
藤井
茂利
2.
藤井
茂利
日本書紀の音仮名「支」
刊行年:1967/10
データ:語文研究 24 九州大学国語国文学会
3.
藤井
茂利
日本書紀の音仮名「富」について
刊行年:1972/03
データ:湘南文学 5・6 東海大学日本文学会
4.
藤井
茂利
日本書紀の「ホ」音節表記について
刊行年:1972/05
データ:東海大学紀要(文学部) 17 東海大学
5.
藤井
茂利
推古朝時代のウ列音の仮名
刊行年:1978/03
データ:文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要) 13
6.
藤井
茂利
日本上代の補助動詞「賜」再説
刊行年:2000/12
データ:福岡大学人文論叢 32-3 福岡大学総合研究所
7.
藤井
茂利
「冬韻」に属する漢字について.-朝鮮音の伝来に関して
刊行年:1975/03
データ:国語国文薩摩路 19 鹿児島大学法文学部国文学研究室
8.
藤井
茂利
万葉仮名と朝鮮漢字音.-漢字文化の伝来に関して
刊行年:1976/11
データ:上代文学 38 上代文学会
9.
藤井
茂利
上代日本語の補助動詞「賜・給」の表記
刊行年:1982/03
データ:人文学科論集 17 鹿児島大学法文学部
10.
藤井
茂利
正倉院文書に見える「給」「賜」の用法
刊行年:1983/03
データ:人文学科論集 18 鹿児島大学法文学部
11.
藤井
茂利
上代日本文献に見える漢字「叱」について.-朝鮮系音仮名をさぐりつつ
刊行年:1969/
データ:『福田良輔教授退官記念論文集』 九州大学文学部国語国文学研究室福田良輔教授退官記念事業会
12.
藤井
茂利
日本書紀に見える朝鮮系音仮名.-漢字「旱」「干」の用法について
刊行年:1970/03
データ:東海大学紀要(文学部) 13 東海大学
13.
藤井
茂利
日本漢字音と朝鮮漢字音.-「千字文」の漢字を中心に
刊行年:1974/03
データ:文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要) 9
14.
藤井
茂利
上代日本文献に見える「魚韻」の漢字.-朝鮮漢字音との関連について
刊行年:1974/08
データ:語文研究 37 九州大学国語国文学会
15.
藤井
茂利
上代文献に用いられた音仮名「品」について.-朝鮮音とのかかわり合いからの考察
刊行年:1975/03
データ:文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要) 10
16.
藤井
茂利
上代の音仮名と朝鮮漢字音.-「曽摂」に属する漢字を中心にして
刊行年:1976/03
データ:国語国文薩摩路 20 鹿児島大学法文学部国文学研究室
17.
藤井
茂利
万葉集の音仮名と朝鮮漢字音.-巻五の仮名との関連に於いて
刊行年:1977/03
データ:文学科論集(鹿児島大学法文学部紀要) 12
18.
藤井
茂利
推古朝時代のオ列音表記の音仮名.-朝鮮漢字音受容に関して
刊行年:1978/03
データ:国語国文薩摩路 22 鹿児島大学法文学部国文学研究室
19.
藤井
茂利
推古時代の音仮名と朝鮮漢字音.-ア列音表記の漢字を中心に
刊行年:1978/11
データ:『語文論叢』 桜楓社
20.
藤井
茂利
日本書紀に見える「耽羅」の名称.-済州島方言に関わりを持たせつつ
刊行年:1979/06
データ:国語国文薩摩路 23・24 鹿児島大学法文学部国文学研究室