日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 林 陸朗 解説.-
平将門研究
の回顧と展望
刊行年:1975/11
データ:『
論集
平将門研究
』 現代思潮社
2. 三宅 長兵衛 将門の乱の史的前提.-特に「馬の党」を中心として
刊行年:1954/09
データ:立命館文学 112
論集
平将門研究
3. 松本 新八郎 将門記の印象
刊行年:1951/10
データ:文学 19-10 岩波書店
論集
平将門研究
4. 川口 久雄 将門記の世界とその特質
刊行年:1959/09
データ:『平安朝日本漢文学史の研究』 上 明治書院
論集
平将門研究
5. 山中 武雄 将門記の成立に就いて
刊行年:1935/10
データ:史学雑誌 46-10 冨山房
論集
平将門研究
6. 梶原 正昭 将門記の構造
刊行年:1963/11
データ:『将門記・研究と資料』 新読書社
論集
平将門研究
7. 岡田 希雄 将門記攷.-将門記の訓点 上
刊行年:1935/
データ:立命館文学 2-3 立命館出版部
論集
平将門研究
8. 吉田 晶 将門の乱に関する二・三の問題
刊行年:1960/09
データ:日本史研究 50 日本史研究会
論集
平将門研究
9. 渥美 かをる 将門記・将門略記についての一考察.-とくにその成立をめぐって
刊行年:1964/12
データ:愛知県立女子大学・愛知県立女子短期大学紀要(語学・文学) 15 愛知県立女子大学|愛知県立女子短期大学
論集
平将門研究
10. 大森 金五郎 緒論|平将門乱の研究(平将門事蹟考|将門記考証|平将門の本貫と偽宮|平将門の偽宮に就いて)|房総の平氏及び相馬御厨に関する古文書について(平繁盛、貞盛、忠頼等に関するもの|相馬御厨に関するもの)|平忠常乱の研究(平忠常乱の顛末|平忠常乱の資料|編年残篇に就いて)|前九年及び後三年役の評論(前九年の役|後三年の役|源義家の事蹟)|源平両氏勢力の消張|保元の乱について|源平両氏の分布と其相互間に於ける嚮背|福原遷都の研究(福原遷都考|福原遷都に関する資料)
刊行年:1923/01
データ:『武家時代之研究』 1 冨山房 源平時代
論集
平将門研究
11. 吉田 晶 平安中期の武力について
刊行年:1967/03
データ:ヒストリア 47 大阪歴史学会 従類|伴類|郎等|平将門
論集
平将門研究
12. 石母田 正 将門の乱について
刊行年:1956/11
データ:『古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態-』 上 未来社
論集
平将門研究
|石母田正著作集7古代末期政治史論
13. 上横手 雅敬 承平天慶の乱の歴史的意義
刊行年:1954/11
データ:日本史研究 23 日本史研究会 平将門 日本中世政治史研究|
論集
平将門研究
14. 星野 恒 将門記考(将門記|将門記畧)
刊行年:1890/01
データ:史学会雑誌 1-2 大成館 解題 史学会論叢1|史学叢説第一集|
論集
平将門研究
15. 高橋 昌明 将門の乱の評価をめぐって
刊行年:1971/03
データ:文化史学 26 文化史学会(同志社大学文学部内) 任鎮守府将軍の意味=群盗鎮圧
論集
平将門研究
16. 井上 満郎 押領使の研究
刊行年:1968/11
データ:日本史研究 101 日本史研究会 藤原保則|将門の乱 平安時代軍事制度の研究|
論集
平将門研究
17. 春田 隆義 『将門記』について
刊行年:1970/04
データ:『日本古代史論叢』 遠藤元男博士還暦記念日本古代史論叢刊行会
論集
平将門研究
18. 林 陸朗 林陸朗『光明皇后』吉川弘文館,1961(新装版,1986)|林陸朗『上代政治社会の研究』吉川弘文館,1969|林陸朗『平将門の乱』現代思潮社,1975|林陸朗編『
論集
平将門研究
』現代思潮社,1975
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
19. 平田 俊春 将門記の成立と扶桑略記
刊行年:1954/10
データ:芸林 5-5 芸林会 日本古典の成立の研究|
論集
平将門研究
∥私撰国史の批判的研究
20. 石母田 正 古代の転換期としての十世紀
刊行年:1950/03
データ:『古代末期の政治過程及び政治形態』 上 日本評論社 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(上)|石母田正著作集6古代末期の政治過程および政治形態|
論集
平将門研究
(第三節古代末期の叛乱のみ)