日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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19件中[1-19]
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1. 千田 博
道南十二館
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題
2. 和氣 俊行
道南十二館
の館主たち
刊行年:2005/03
データ:『アイヌの歴史-「周辺」との交易・交流-』 法政大学国際日本学研究所 「アイヌ民族の成立とその社会」コメント
3. 八巻 孝夫 北海道の館.-縄張研究からの視点
刊行年:1991/08
データ:中世城郭研究 5 中世城郭研究会
道南十二館
4. 松崎 水穂 北海道の城館
刊行年:1991/12
データ:『中世の城と考古学』 新人物往来社
道南十二館
5. 永田 富智 大館について
刊行年:1959/01
データ:松前史談会会報 31 松前大館|
道南十二館
6. 松崎 水穂 中世道南の様相.-館跡の二類型から
刊行年:1990/09
データ:列島の文化史 7 日本エディタースクール出版部 志苔館|勝山館|
道南十二館
7. 永田 富智 市浦村・小泊村.-北津軽地方調査紀行から
刊行年:1964/09
データ:新しい道史 6 北海道総務部文書課
道南十二館
8. 小口 雅史 北の交易拠点としての
道南十二館
刊行年:2007/02
データ:『北東アジア交流史研究-古代と中世-』 塙書房 白主土城の諸問題
9. 久保 泰 道南の館∥本州北部の館と十二館
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺跡探索∥掘り出した遺跡-古代相末から中世
道南十二館
10. 海保 嶺夫 「和人地」確立期における函館と松前.-中世後期におけるアイヌ民族と本州系豪族との闘争によせて
刊行年:1974/03
データ:松前藩と松前 5 松前町史編集室
道南十二館
|館主|コシャマイン以前 日本北方史の論理
11. 奥山 亮 蝦夷争乱秘録(豪族の拠点・十二の館|館主たちの物質的力|松前氏・各館主・アイヌ|アイヌ対和人の力関係|コシャマインの乱|武田信弘の登場と鎮圧|コシャマインの正体)
刊行年:1972/06
データ:北方ジャーナル 1-3
道南十二館
補稿アイヌ衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
12. 松崎 水穂 史跡整備と歴史研究
刊行年:1992/01
データ:『北の中世-史跡整備と歴史研究』 日本エディタースクール出版部
道南十二館
|勝山館
13. 塚田 直哉 史跡上之国館跡花沢館跡出土の中世陶磁器
刊行年:2007/06
データ:北方島文化研究 5 北方島文化研究会 コシャマインの戦い|
道南十二館
|十三湊遺跡|志苔館跡
14. 石井 淳平 北方交易の変化と北の争乱.-コシャマインの戦いと
道南十二館
刊行年:2008/06
データ:『図説函館・渡島・檜山の歴史』 郷土出版社 中世
15. 永田 富智
道南十二館
の史的考察.-とくにその形成年代について
刊行年:1966/09
データ:新しい道史 18 北海道
16. 斉藤 利男 「北の海の世界」の城と館
刊行年:1991/09
データ:『中世みちのくの城館』 東北大学教育学部附属大学教育開放センター 第12回 十三湊|
道南十二館
17. 松崎 水穂 上ノ国
刊行年:2002/12
データ:『いくつもの日本』 Ⅱ 岩波書店 モノが語る都市
道南十二館
|蛎崎氏
18. 工藤 弘樹 北の民・海の民(異域・境界のイメージ|安藤氏の活躍|
道南十二館
とコシャマインの戦い)
刊行年:2001/07
データ:『街道の日本史』 4 吉川弘文館 下北・渡島と津軽海峡の歴史
19. 長谷川 成一 北方世界の自立を求めて(十三湊の興亡と
道南十二館
|浪岡城と道南勝山館)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓