日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. -
遠藤
邦基
教授 略年譜|
遠藤
邦基
教授 著述目録抄
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
2. 垣見 修司 『万葉集』巻十三の編纂
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
3. 大濱 眞幸 持統天皇御製歌僻案.-「春過ぎて夏来るらし」をめぐって
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
4. 立本 ルリ子 平安時代における「あくる日」と「またの日」
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
5. 殿本 佳美 『歌苑抄』断簡考
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
6. 福留 瑞美 阿仏尼「いまくまのの百首」における熊野信仰
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
7. 林田 定男 藤原定家筆「小記録切」について
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
8. 田中 登 古筆学より見たる冷泉家所蔵本の意義(続)
刊行年:2008/03
データ:国文学 92 関西大学国文学会
9.
遠藤
邦基
源氏の講釈と読み癖
刊行年:1995/03
データ:新日本古典文学大系月報 59 岩波書店 21源氏物語3
10.
遠藤
邦基
古代東国語の音節構造.-中央語との比較から
刊行年:1978/07
データ:叙説 2 奈良女子大学国語国文学研究室
11.
遠藤
邦基
北野天満宮関係文書にみる宛字.-その有意味性をさぐる
刊行年:1986/03
データ:叙説 12 奈良女子大学国語国文学研究室
12.
遠藤
邦基
定家の表記意識 .-「なほ」を「猶」と書くことの意味
刊行年:1999/12
データ:『国語国文学藻』 和泉書院
13.
遠藤
邦基
字体分析の言語遊戯.-漢字の合字・分字を中心に
刊行年:2003/11
データ:『国語文字史の研究』 7 和泉書院
14.
遠藤
邦基
平仮名資料としてみた類聚古集.-ミセケチ訂正を通して
刊行年:2004/07
データ:万葉 189 万葉学会
15.
遠藤
邦基
「そほづ」と「僧都」「欲し」と「法師」.-仮名表記を異にする掛詞
刊行年:1990/10
データ:叙説 17 奈良女子大学国語国文学研究室
16.
遠藤
邦基
下官集から仮名文字遣へ.-「馬・梅・宜」はなぜ仮名遣の対象となったか
刊行年:1997/03
データ:叙説 24 奈良女子大学国語国文学研究室