日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 小嶋 茂稔 「丘」についての一試論
刊行年:2001/07
データ:
長沙呉簡研究報告
1 長沙呉簡研究会
2. 小嶋 茂稔 後漢孫呉交替期における臨湘県の統治機構と在地社会.-走馬楼簡牘と東牌楼簡牘の記述の比較を通して
刊行年:2007/03
データ:
長沙呉簡研究報告
3 長沙呉簡研究会
3. 小嶋 茂稔 「督郵」と「臨湘侯相」
刊行年:2009/03
データ:
長沙呉簡研究報告
2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎)
4. 佐川 英治 長沙走馬楼三国呉簡中の租税納入竹簡に関する基礎的調査(1).-“入米簿”の中の「右」で始まる集計簡
刊行年:2010/02
データ:
長沙呉簡研究報告
2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年12月調査報告
5. 伊藤 敏雄 長沙走馬楼簡牘調査見聞記
刊行年:2001/07
データ:
長沙呉簡研究報告
1 長沙呉簡研究会
6. 伊藤 敏雄 邸閣・穀物移送関係簡と水利関係簡について
刊行年:2009/03
データ:
長沙呉簡研究報告
2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎)
7. 伊藤 敏雄 長沙呉簡中の朱痕・朱筆・「中」字について
刊行年:2010/02
データ:
長沙呉簡研究報告
2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月・12月調査報告
8. 伊藤 敏雄編 2009年9月調査簡牘一覧
刊行年:2010/02
データ:
長沙呉簡研究報告
2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月調査報告
9. 伊藤 敏雄|永田 拓治 州晋簡初探.-上計及び西晋武帝郡国上計吏勅戒との関係を中心に 附:州晋簡にみる田租
刊行年:2011/12
データ:
長沙呉簡研究報告
2010年度特刊 平成22年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎)
10. 阿部 幸信 長沙走馬楼呉簡所見田種初探
刊行年:2001/07
データ:
長沙呉簡研究報告
1 長沙呉簡研究会
11. 阿部 幸信 小型竹簡と旱敗率よりみた「丘」
刊行年:2004/07
データ:
長沙呉簡研究報告
2 長沙呉簡研究会
12. 阿部 幸信 嘉禾吏民田家別数値データの整理と活用
刊行年:2007/03
データ:
長沙呉簡研究報告
3 長沙呉簡研究会
13. 阿部 幸信 長沙呉簡を実見して.-調関連簡・波塘関連簡を中心に
刊行年:2009/03
データ:
長沙呉簡研究報告
2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎)
14. 阿部 幸信 波塘関連簡続探
刊行年:2010/02
データ:
長沙呉簡研究報告
2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月調査報告
15. 阿部 聡一郎 吏民田家にみえる倉吏と丘
刊行年:2001/07
データ:
長沙呉簡研究報告
1 長沙呉簡研究会
16. 阿部 聡一郎 長沙呉簡にみえる名籍の初歩的検討
刊行年:2004/07
データ:
長沙呉簡研究報告
2 長沙呉簡研究会
17. 安部 聡一郎 長沙呉簡における記載面裏側の状況.-名簿簡・「戸品出銭」簡における
刊行年:2009/03
データ:
長沙呉簡研究報告
2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎)
18. 安部 聡一郎 実見報告:書式と形態からみた「戸品出銭」簡
刊行年:2010/02
データ:
長沙呉簡研究報告
2009年度特刊 平成21年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 2009年9月・12月調査報告
19. 王 素∥市来 弘志訳 中日における長沙呉簡研究の現段階
刊行年:2007/03
データ:
長沙呉簡研究報告
3 長沙呉簡研究会
20. 朴 漢済∥藤石 貴代訳 韓国における長沙呉簡の研究現況
刊行年:2007/03
データ:
長沙呉簡研究報告
3 長沙呉簡研究会 コメント