日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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16件中[1-16]
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1. 竹内 理三 最古の万葉仮名
刊行年:1947/09
データ:日本歴史 8 霞ケ関書房
2. 高橋 健自 在銘最古日本鏡
刊行年:1914/10
データ:考古学雑誌 5-2 聚精堂
隅田八幡宮
日本考古学選集10高橋健自集 下
3. 鶴岡 静夫 古代金石文の検討|同(Ⅱ)
刊行年:1991/06|1992/10
データ:政治経済史学 300|316 日本政治経済史学研究所
隅田八幡宮
鏡|上野三碑
4. 笠野 毅
隅田八幡宮
画像鏡の銘文
刊行年:1991/01
データ:考古学ジャーナル 328 ニュー・サイエンス社
5. 井本 進
隅田八幡宮
画象鏡銘の解読
刊行年:1950/07
データ:日本歴史 26 實業教科書
6. 山田 孝雄
隅田八幡宮
蔵古鏡につきて
刊行年:1915/01
データ:考古学雑誌 5-5 聚精堂
7. 倉西 裕子 日本書紀紀年法から読み解く
隅田八幡宮
所蔵明鏡銘文
刊行年:2007/08
データ:東アジアの古代文化 132 大和書房
8. 杉山 洋
隅田八幡宮
2号経塚出土小型海獣葡萄鏡について
刊行年:2008/05
データ:『九州と東アジアの考古学』 下 九州大学考古学研究室50周年記念論集刊行会
9. 中田 興吉
隅田八幡宮
所蔵の癸未年銘鏡について
刊行年:2006/09
データ:大阪学院大学人文自然論叢 53 大阪学院大学人文自然学会
10. 平野 邦雄 男弟王と意柴沙加宮.-
隅田八幡宮
画像鏡銘の再検討
刊行年:1977/12
データ:人物叢書附録 177 吉川弘文館 『蘇我蝦夷・入鹿』
11. 馬淵 和夫
隅田八幡宮
蔵古鏡の銘文について.-付、「日下」と「日本」
刊行年:1987/12
データ:汲古 12 汲古書院
12. 奥田 眞啓 武士の神社信仰と荘園制との関係.-隅田荘の隅田氏と
隅田八幡宮
との場合
刊行年:1938/03
データ:社会経済史学 7-12 社会経済史学会(発行)|岩波書店(発売)
13. 前之園 亮一 稲荷台一号墳出土鉄剣銘|稲荷山古墳出土鉄剣銘|江田船山古墳出土太刀銘|王朝交替説|
隅田八幡宮
人物画像鏡銘
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 古墳時代
14. 蘇 鎮轍
隅田八幡宮
所蔵人物画像鏡の銘文を見て.-百済武寧王(斯麻)は「大王年」を使い継体天皇は「男弟王」と呼ばれた
刊行年:1991/12
データ:コリアナ 4-4 韓国国際文化協会
15. 松尾 光 壬申の乱を疑う|
隅田八幡宮
人物画像銘の「斯麻=武寧王」説について-韓国馬山市・趙氏への手紙|額田姫王と十市皇女|大伴家持をめぐる四題|甲斐国の防人歌はあるか-山梨県・中村良一氏への手紙
刊行年:1999/03
データ:『古代史の異説と懐疑』 笠間書院
16. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|
隅田八幡宮
の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 年代の見方