日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
15件中[1-15]
0
1.
高橋
浩二
富山県
刊行年:2004/05
データ:日本考古学年報 55 日本考古学協会 各都道府県の動向
2.
高橋
浩二
古墳時代 北陸・中部
刊行年:2000/06
データ:考古学ジャーナル 460 ニュー・サイエンス社
3.
高橋
浩二
北陸の弥生墳墓から古墳へ
刊行年:2005/08
データ:季刊考古学 92 雄山閣 弥生墓制の地域性
4.
高橋
浩二
北陸の前方後方墳について
刊行年:2006/11
データ:考古学ジャーナル 551 ニューサイエンス社
5.
高橋
浩二
弥生後期における住居跡数の変化と人口の動態
刊行年:2005/03
データ:『待兼山考古学論集』 大阪大学考古学友の会編
6.
高橋
浩二
北陸の前方後円墳.-柳田布尾山古墳の時期的評価をめぐって
刊行年:2006/03
データ:石川考古学研究会々誌 49 石川考古学研究会
7.
高橋
浩二
婦負の四隅突出型墳丘墓と地域社会
刊行年:2007/10
データ:『四隅突出型墳丘を探る~首長と地域社会~』 富山市教育委員会 フォーラム 総括
8.
高橋
浩二
翡翠半形勾玉の製作技術と地域性の背景
刊行年:2010/03
データ:『待兼山考古学論集』 Ⅱ 大阪大学考古学友の会
9.
高橋
浩二
(司会)∥橋本 博文|伊藤 雅文|小黒 智久 討論
刊行年:2008/10/25
データ:『『婦負のクニ』成立のころ-四隅突出型墳丘墓から前方後円墳へ-』 富山市教育委員会 フォーラム 討論
10.
高橋
浩二
北陸における古墳出現期の社会構造.-土器の計量的分析と古墳から
刊行年:1995/02
データ:考古学雑誌 80-3 日本考古学会
11.
高橋
浩二
潟湖環境と首長墳.-古墳時代の日本海交流ルートは存在したのか
刊行年:2003/05
データ:『蜃気楼-秋山進午先生古稀記念-』 六一書房
12.
高橋
浩二
(司会)∥佐藤 慎|堀 大介|細辻 嘉門 討論
刊行年:2009/09
データ:『ムラの景観-集落と墳墓-』 富山市教育委員会
13.
高橋
浩二
北近畿系の土器と山陰系統の土器.-越中弥生後期・終末期における日本海沿岸交流の諸段階
刊行年:2002/08
データ:富山大学人文学部紀要 37 富山大学人文学部 丹後|因幡|伯耆|出雲|四隅突出墓|外来系統土器
14.
高橋
浩二
(司会)∥肥後 弘幸|桑原 隆博|前田 清彦|大野 英子(パネリスト) 北陸の四隅突出型墳丘墓 発掘調査の経緯|北陸の四隅突出型墳丘墓の起源はどこか。|北陸の四隅突出型墳丘墓に丹後の様相はあるのか。|四隅突出型墳丘墓の首長の統治範囲は…|丹後と山陰の関係はあるのか。|四隅突出型墳丘墓を築いた勢力のその後はどうなったのか。
刊行年:2007/10
データ:『四隅突出型墳丘を探る~首長と地域社会~』 富山市教育委員会 フォーラム 討論
15.
高橋
浩二
古墳がつくられた時代(古墳の発生とその要因|古墳と古墳時代の定義|時期区分と年代観|前方後円墳体制論|中央と地方|機内中心主義と地域重視主義|海からの視点)|氷見・雨晴の古墳とその時代(柳田布尾山古墳発見の衝撃|築造時期はいつか|海人集団の墓域-桜谷古墳群|地域首長の復権-朝日長山古墳|その他の注目古墳)|フィールドの挑戦-大首長墳の登場と衰退の謎を求めて(阿尾島田A一号墳の発掘調査|稲積オオヤチA一号墳の調査|大首長墳の謎を求めて)|富山の古墳編年(前方後円墳集成編年|首長墳と地域の概念|高岡|小矢部|射水|呉羽|白岩川流域)|首長系譜の断絶と継続(古墳の成立と大首長墳の出現|中期における首長墳の変動|後期における首長墳の変動)|氷見・雨晴という地域(古墳文化揺籃の地|日本海ルートの拠点)
刊行年:2007/03
データ:『富山の古墳-氷見・雨晴の首長と日本海-』 富山県・日本海学推進機構