日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1. 石田 茂作 奈良時代の染色技術
刊行年:1930/06
データ:
鵤故郷
特輯号 奈良時代文化雑攷
2. 金原 省吾 飛鳥時代文化の推移に就て(上)(中)(終篇)
刊行年:1936/07|09|12
データ:以可留我 1-1~3
鵤故郷
舎
3. 吉祥 眞雄 『四種護摩本尊及眷属図像』について
刊行年:1936/09
データ:以可留我 1-2
鵤故郷
舎
4. 小杉 一雄 飛鳥時代に於ける大陸系の舎利安置法に就いて
刊行年:1936/12
データ:以可留我 1-3
鵤故郷
舎
5. 佐藤 小吉 万葉集の桜児
刊行年:1936/12
データ:以可留我 1-3
鵤故郷
舎
6. 石崎 達二 推古彫刻の特異性に関する考察
刊行年:1936/07
データ:以可留我 1-1
鵤故郷
舎
7. 石崎 達二 古刹法輪寺の仏像群
刊行年:1937/06
データ:以可留我 1-5
鵤故郷
舎
8. 足立 康 飛鳥時代塔婆の舎利安置法に関する疑
刊行年:1937/03
データ:以可留我 1-4
鵤故郷
舎
9. 足立 康 飛鳥時代伽藍配置の名称に就いて
刊行年:1937/06
データ:以可留我 1-5
鵤故郷
舎
10. 足立 康 喜田博士の法隆寺再建論の根拠
刊行年:1939/05
データ:以可留我 9
鵤故郷
舎
11. 足立 康 三たび軒瓦の名称を論じ石田茂作氏の考慮を促す
刊行年:1940/04
データ:以可留我 10
鵤故郷
舎
12. 小倉 豊文 反本地垂迹説の発展と聖徳太子の信仰(上)(下)
刊行年:1937/06|12
データ:以可留我 1-5|6
鵤故郷
舎
13. 奥田 慈應 勝鬘経講話(一)~(四)
刊行年:1936/07-1937/03
データ:以可留我 1-1~4
鵤故郷
舎
14. 下店 静市 聖徳太子絵伝雑考
刊行年:1937/06
データ:以可留我 1-5
鵤故郷
舎
15. 廣瀬 直彦 三形大黒天の話
刊行年:1937/03
データ:以可留我 1-4
鵤故郷
舎
16. 福山 敏男 法隆寺西円堂本尊と講堂本尊
刊行年:1936/09
データ:以可留我 1-2
鵤故郷
舎
17. 福山 敏男 四天王寺の舎利、甲午年銘版と片岡王寺.-以可留我第三冊を読みて
刊行年:1937/03
データ:以可留我 1-4
鵤故郷
舎
18. 樋口 清之 達磨塚説話の成立展開と達磨塚
刊行年:1937/12
データ:以可留我 1-6
鵤故郷
舎
19. 肥後 和男 聖徳太子と秦河勝
刊行年:1936/09
データ:以可留我 1-2
鵤故郷
舎
20. 彌富 破摩雄 以可留我と此米
刊行年:1936/12
データ:以可留我 1-3
鵤故郷
舎