小口雅史編

Data-ID 105552
町田 誠之 (まちだ せいし)
まえがき|日本人と和紙(歴史を伝える紙|紙に見る昔の生活|日本へ渡来してきた紙|和紙の紙漉き|自然と共に生きてきた和紙|和紙に見つける自然美)|みずみずしい和紙(水に恵まれて育った和紙|幻想の和紙|伝説の和紙|書くための紙の発達|信仰と紙|和紙の印刷|料紙の装飾|和紙と防虫)|すこやかな和紙(紙の名前|斐紙という紙|王朝時代の手紙|絵巻物の一こま|浮世絵版画の魅力|ちり紙のある風景|泥入り紙の化学性)|しなやかな和紙(折り曲げ自在な紙|折り紙|紙扇|紙人形|紙子と紙ふすま|元結と水引|張り子)|世界のなかの和紙(紙の旅路|洋紙の流入と日本|外国人が見た和紙|民芸としての和紙|紙を大切に)|あとがき
備考
掲載誌等『和紙と日本人の二千年』 編・著
巻号 別誌名等21世紀図書館0004
特集
刊行年月1983/02 出版社PHP研究所
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Cd5|B9
既成目録A+ 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『和紙と日本人の二千年』
  

,町田 誠之,まえがき|日本人と和紙(歴史を伝える紙|紙に見る昔の生活|日本へ渡来してきた紙|和紙の紙漉き|自然と共に生きてきた和紙|和紙に見つける自然美)|みずみずしい和紙(水に恵まれて育った和紙|幻想の和紙|伝説の和紙|書くための紙の発達|信仰と紙|和紙の印刷|料紙の装飾|和紙と防虫)|すこやかな和紙(紙の名前|斐紙という紙|王朝時代の手紙|絵巻物の一こま|浮世絵版画の魅力|ちり紙のある風景|泥入り紙の化学性)|しなやかな和紙(折り曲げ自在な紙|折り紙|紙扇|紙人形|紙子と紙ふすま|元結と水引|張り子)|世界のなかの和紙(紙の旅路|洋紙の流入と日本|外国人が見た和紙|民芸としての和紙|紙を大切に)|あとがき,『和紙と日本人の二千年』,,,,21世紀図書館0004,1983/02,PHP研究所,,,,,,,,まちだ せいし,A+,,,


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