小口雅史編

Data-ID 109748
新谷 秀夫 (しんたに ひでお)
家持の七夕歌はなぜ織女が川を渡ると詠んだのか|家持はどのような思いで聖武天皇の彷徨五年に従ったのか|家持は越中の風土を愛したのか|越中の家持はおとめの幻を見たのか|家持は和歌史における先駆者か(1)-雪月花を詠む場合|同(2)-舟歌を詠む場合|家持の代表作は「春愁三首」か|『万葉集』最後の家持の歌は元旦の歌としてふさわしいか
備考万葉の歌をめぐる謎
掲載誌等『万葉集101の謎』 編・著松尾 光編
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2000/10 出版社新人物往来社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『万葉集101の謎』
  

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