小口雅史編

Data-ID 112887
宮本 長二郎 (みやもと ながじろう)
建築史としての家形埴輪(家形埴輪前史|建築形式と変遷|豪族居館の構成|建築規模の表現|柱形と大壁形|棟持柱と梁|桁と棟木|斗束|大棟|棟飾り|埴輪の終焉と新様式)∥高床建築と高床埴輪家|家形埴輪のプロポーション|弥生・古墳時代の扉構え
備考
掲載誌等『日本の美術』 編・著
巻号348 別誌名等
特集家形埴輪
刊行年月1995/05 出版社至文堂
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本の美術』
  

,宮本 長二郎,建築史としての家形埴輪(家形埴輪前史|建築形式と変遷|豪族居館の構成|建築規模の表現|柱形と大壁形|棟持柱と梁|桁と棟木|斗束|大棟|棟飾り|埴輪の終焉と新様式)∥高床建築と高床埴輪家|家形埴輪のプロポーション|弥生・古墳時代の扉構え,『日本の美術』,348,家形埴輪,,,1995/05,至文堂,,,,,,,,みやもと ながじろう,,,,


問い合わせ先