小口雅史編

Data-ID 112892
山本 忠尚 (やまもと ただなお)
鬼瓦とは|蓮華紋から獣身紋・鬼面紋へ-第一の変化|国分寺と地方の鬼瓦|型づくりから手づくりへ-第二の変化|文学資料にみる鬼と鬼瓦|鬼瓦の完成-第三の変化|鬼瓦の終焉|おわりに∥手塚治虫の名作『火の鳥』と鬼瓦|復古瓦
備考
掲載誌等『日本の美術』 編・著
巻号391 別誌名等
特集鬼瓦
刊行年月1998/12 出版社至文堂
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Ab9
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本の美術』
  

,山本 忠尚,鬼瓦とは|蓮華紋から獣身紋・鬼面紋へ-第一の変化|国分寺と地方の鬼瓦|型づくりから手づくりへ-第二の変化|文学資料にみる鬼と鬼瓦|鬼瓦の完成-第三の変化|鬼瓦の終焉|おわりに∥手塚治虫の名作『火の鳥』と鬼瓦|復古瓦,『日本の美術』,391,鬼瓦,,,1998/12,至文堂,,,,,,,,やまもと ただなお,,,,


問い合わせ先