小口雅史編

Data-ID 112923
百橋 明穂 (どのはし あきお)
はじめに|日本化伊賀の黎明|飛鳥時代(仏教文化の輸入|法隆寺の絵画)|白鳳時代(法隆寺金堂壁画|高松塚古墳壁画)|奈良時代(東大寺の絵画|画工司と造東大寺司|仏教説話画の流行|正倉院の絵画|奈良時代後期の絵画)∥シルクロードのもたらしたもの 仏教絵画史から見た〝敦煌〟の魅力
備考
掲載誌等『日本の美術』 編・著百橋 明穂編
巻号204 別誌名等
特集飛鳥・奈良絵画
刊行年月1983/05 出版社至文堂
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類B3|B9
既成目録A+ 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本の美術』
  

,百橋 明穂,はじめに|日本化伊賀の黎明|飛鳥時代(仏教文化の輸入|法隆寺の絵画)|白鳳時代(法隆寺金堂壁画|高松塚古墳壁画)|奈良時代(東大寺の絵画|画工司と造東大寺司|仏教説話画の流行|正倉院の絵画|奈良時代後期の絵画)∥シルクロードのもたらしたもの 仏教絵画史から見た〝敦煌〟の魅力,『日本の美術』,204,飛鳥・奈良絵画,百橋 明穂編,,1983/05,至文堂,,,,,,,,どのはし あきお,A+,,,


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