小口雅史編

Data-ID 1135
佐伯 有清 (さえき ありきよ)
刻字土器「」の意義
備考
掲載誌等『サクシュコトニ川遺跡-北海道大学構内で発掘された西暦九世紀代の原初的集落』 編・著北海道大学埋蔵文化財調査室編
巻号本文編 別誌名等
特集
刊行年月1986/03 出版社
所収・再録書名 古代東アジア金石文論考
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記&M-075686;

掲載誌等OPAC検索 『サクシュコトニ川遺跡-北海道大学構内で発掘された西暦九世紀代の原初的集落』
  
所収再録OPAC検索 古代東アジア金石文論考
  

,佐伯 有清,刻字土器「」の意義,『サクシュコトニ川遺跡-北海道大学構内で発掘された西暦九世紀代の原初的集落』,本文編,,北海道大学埋蔵文化財調査室編,,1986/03,,,,,,古代東アジア金石文論考,,&M-075686;,さえき ありきよ,,,,


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