小口雅史編

Data-ID 122494
望月 一憲 (もちづき かずのり)
聖徳太子論(はしがき|生涯事蹟の要説|千歳にして論定まるの大事|この父にしてこの子あり|むすび)∥『歴史の流れ』について|千古の光|春と秋と|磯長山上の朝ぼらけ-ハイラー博士、聖徳太子の遺跡を巡る∥A Treatise on Prince Shotoku
備考
掲載誌等『聖徳太子論』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1958/08 出版社山喜房仏書林
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類E4
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『聖徳太子論』
  

,望月 一憲,聖徳太子論(はしがき|生涯事蹟の要説|千歳にして論定まるの大事|この父にしてこの子あり|むすび)∥『歴史の流れ』について|千古の光|春と秋と|磯長山上の朝ぼらけ-ハイラー博士、聖徳太子の遺跡を巡る∥A Treatise on Prince Shotoku,『聖徳太子論』,,,,,1958/08,山喜房仏書林,,,,,,,,もちづき かずのり,,,,


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