小口雅史編

Data-ID 127371
西村 三郎 (にしむら さぶろう)
日本の毛皮と皮革(毛皮と日本人|古代における毛皮と皮革の利用をめぐって|狩猟と薬猟-古代日本における野生動物の利用|異国の毛皮に対する関心のめざめ|エミシとの接触・交易を通じて|渤海国との交易-毛皮ブーム頂点に達す|毛皮着用をめぐる規制|武具・馬具の製作と皮革|仏教の教えと穢の思想|差別された賤民たち|部落の発生|古代-中世における毛皮の特殊な利用法|ラッコ皮の輸出)
備考
掲載誌等『毛皮と人間の歴史』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2003/02 出版社紀伊國屋書店
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『毛皮と人間の歴史』
  

,西村 三郎,日本の毛皮と皮革(毛皮と日本人|古代における毛皮と皮革の利用をめぐって|狩猟と薬猟-古代日本における野生動物の利用|異国の毛皮に対する関心のめざめ|エミシとの接触・交易を通じて|渤海国との交易-毛皮ブーム頂点に達す|毛皮着用をめぐる規制|武具・馬具の製作と皮革|仏教の教えと穢の思想|差別された賤民たち|部落の発生|古代-中世における毛皮の特殊な利用法|ラッコ皮の輸出),『毛皮と人間の歴史』,,,,,2003/02,紀伊國屋書店,,,,,,,,にしむら さぶろう,,,,


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