小口雅史編

Data-ID 128901
植木 久 (うえき ひさし)
古代日本における高床式建築の変遷.-とくに校倉構法の採用を中心として
備考コメント|平地住居と高床建物-「掘立柱建物」をめぐる諸問題 南方と北方のクラ-高倉と校倉の伝来
掲載誌等『先史日本の住居とその周辺』 編・著浅川 滋男編
巻号 別誌名等奈良国立文化財研究所シンポジウム報告
特集
刊行年月1998/12 出版社同成社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『先史日本の住居とその周辺』
  

,植木 久,古代日本における高床式建築の変遷.-とくに校倉構法の採用を中心として,『先史日本の住居とその周辺』,,,浅川 滋男編,奈良国立文化財研究所シンポジウム報告,1998/12,同成社,コメント|平地住居と高床建物-「掘立柱建物」をめぐる諸問題 南方と北方のクラ-高倉と校倉の伝来,,,,,,,うえき ひさし,,,,


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