小口雅史編

Data-ID 131013
津田 左右吉 (つだ そうきち)
応神朝以後の記紀の記載(古事記に見える応神朝から後の種々の物語|古事記の物語のある時代に対応すべき部分の書紀の記載|武烈紀から敏達紀までの記載|用明紀から天智紀までの記載|書紀の編述の経過、其の史料としての意義と価値)
備考
掲載誌等『日本上代史研究』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1930/04 出版社岩波書店
所収・再録書名 日本古典の研究 下|津田左右吉全集2日本古典の研究 下
改題・改稿 応神天皇から後の記紀の記載
キーワード
史料 分類Cd3
既成目録 史学文献目録
漢字注記旧字

掲載誌等OPAC検索 『日本上代史研究』
  
所収再録OPAC検索 日本古典の研究 下|津田左右吉全集2日本古典の研究 下
  

,津田 左右吉,応神朝以後の記紀の記載(古事記に見える応神朝から後の種々の物語|古事記の物語のある時代に対応すべき部分の書紀の記載|武烈紀から敏達紀までの記載|用明紀から天智紀までの記載|書紀の編述の経過、其の史料としての意義と価値),『日本上代史研究』,,,,,1930/04,岩波書店,,,,1117|2813,日本古典の研究 下|津田左右吉全集2日本古典の研究 下,応神天皇から後の記紀の記載,旧字,つだ そうきち,,,,


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