小口雅史編

Data-ID 133039
大友 幸男 (おおとも ゆきお)
古地名に関する仮説|「たなら相通」の原則|重要な「リエゾン変化」|「パ行音」と「ラ行音」|複雑な「慣用語」|「草」のつく地名|「数字」のつく地名|「七里ヶ浜」とアイヌ語「ムラ」から「クニ」へ|地名は「看板」|「磯」と「砂」|「主人」と「ニシパ」
備考第四章
掲載誌等『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1997/01 出版社三一書房
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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,大友 幸男,古地名に関する仮説|「たなら相通」の原則|重要な「リエゾン変化」|「パ行音」と「ラ行音」|複雑な「慣用語」|「草」のつく地名|「数字」のつく地名|「七里ヶ浜」とアイヌ語「ムラ」から「クニ」へ|地名は「看板」|「磯」と「砂」|「主人」と「ニシパ」,『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』,,,,,1997/01,三一書房,第四章,,,,,,,おおとも ゆきお,,,,


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