小口雅史編

Data-ID 135633
熊木 俊朗 (くまき としあき)
後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(2)
備考←東京大学考古学研究室紀要15
掲載誌等『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』 編・著東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室・常呂実習施設編
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2001/12 出版社東京大学大学院人文社会系研究科
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』
  

,熊木 俊朗,後北C2・D式土器の展開と地域差.-トコロチャシ跡遺跡出土土器の分析から・続縄文土器における文様割りつけ原理と文様単位(2),『トコロチャシ跡遺跡-北海道常呂川下流域におけるアイヌ文化の遺跡の調査-』,,,東京大学大学院人文社会系研究科考古学研究室・常呂実習施設編,,2001/12,東京大学大学院人文社会系研究科,←東京大学考古学研究室紀要15,,,,,,,くまき としあき,,,,


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