Data-ID | 142002 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
佐々木 高明|野本 寛一|赤坂 憲雄(司会)|六車 由美 (ささき こうめい|のもと かんいち|あかさか のりお) | |||||||||||||||||||
山の神、その重層的な歴史と展開 | |||||||||||||||||||
備考 | 座談 | ||||||||||||||||||
掲載誌等 | 東北学 | 編・著 | |||||||||||||||||
巻号 | 10 | 別誌名等 | |||||||||||||||||
特集 | 山の神とはだれか | ||||||||||||||||||
刊行年月 | 2004/04 | 出版社 | 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売) | ||||||||||||||||
所収・再録書名 | |||||||||||||||||||
改題・改稿 | |||||||||||||||||||
キーワード | 山の神の多様性と共通性|山の神の「母源力」|ナウマンの『山の神』をめぐって|山の神と田の神の関係・地域差|山民の山の神と稲作民の山の神|アジアの焼畑民たちの山の神|東北日本と西南日本の山の神|狩猟民→焼畑民→稲作民の山の神|東北の焼畑の山の神の特殊性|北からきた東北日本の山の文化|聖なる数・タブーの数|山上他界と「原郷としての山」の問題|山-死と再生の場所|山の神をめぐる男根儀礼|山宮と里宮の問題|縄文の山の神・弥生の山の神|狩猟の神について|現代における山の神の意味と役割|祖霊信仰と山の神は結びつくか | ||||||||||||||||||
史料 | 分類 | D7 | |||||||||||||||||
既成目録 | 史学文献目録 | ||||||||||||||||||
漢字注記 |
掲載誌等OPAC検索 | 東北学 |
|
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
,佐々木 高明|野本 寛一|赤坂 憲雄(司会)|六車 由美,山の神、その重層的な歴史と展開,東北学,10,山の神とはだれか,,,2004/04,東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売),座談,山の神の多様性と共通性|山の神の「母源力」|ナウマンの『山の神』をめぐって|山の神と田の神の関係・地域差|山民の山の神と稲作民の山の神|アジアの焼畑民たちの山の神|東北日本と西南日本の山の神|狩猟民→焼畑民→稲作民の山の神|東北の焼畑の山の神の特殊性|北からきた東北日本の山の文化|聖なる数・タブーの数|山上他界と「原郷としての山」の問題|山-死と再生の場所|山の神をめぐる男根儀礼|山宮と里宮の問題|縄文の山の神・弥生の山の神|狩猟の神について|現代における山の神の意味と役割|祖霊信仰と山の神は結びつくか,,,,,,ささき こうめい|のもと かんいち|あかさか のりお,,,, |