小口雅史編

Data-ID 142387
徳田 誠志 (とくだ まさし)
古墳時代後半期における金銅製装身具の流通と意義.-耳環を中心に
備考
掲載誌等『古墳時代東国における渡来系文化の受容と展開』 編・著研究代表者:土生田 純之
巻号 別誌名等平成12年度~平成14年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1)研究成果報告書)
特集
刊行年月2003/03 出版社専修大学文学部
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『古墳時代東国における渡来系文化の受容と展開』
  

,徳田 誠志,古墳時代後半期における金銅製装身具の流通と意義.-耳環を中心に,『古墳時代東国における渡来系文化の受容と展開』,,,研究代表者:土生田 純之,平成12年度~平成14年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(1)研究成果報告書),2003/03,専修大学文学部,,,,,,,,とくだ まさし,,,,


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