小口雅史編

Data-ID 158539
井上 一稔 (いのうえ かずとし)
聖林寺十一面観音像の台座・光背.-天平期荘厳具の試論として
備考
掲載誌等『日本上代における仏像の荘厳』 編・著研究代表者:鷺塚 泰光
巻号 別誌名等平成12年~14年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書
特集
刊行年月2003/03 出版社(鷲塚 泰光(奈良国立博物館))
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
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漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本上代における仏像の荘厳』
  

,井上 一稔,聖林寺十一面観音像の台座・光背.-天平期荘厳具の試論として,『日本上代における仏像の荘厳』,,,研究代表者:鷺塚 泰光,平成12年~14年度文部省科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書,2003/03,(鷲塚 泰光(奈良国立博物館)),,,,,,,,いのうえ かずとし,,,,


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