小口雅史編

Data-ID 163970
佐藤 矩康 (さとう のりやす)
東北地方北部・北海道出土の刀類|X線撮影法で得られた画像|X線による出土刀の刀装構造解析(調査方法と目的|X線CR撮影法とは|X線CT法とは)|出土刀のX線による調査結果(天内山遺跡出土刀|フゴッペ洞窟遺跡出土刀|丹後平古墳群出土刀|平取町カンカン2遺跡出土刀|芦別市野花南木村遺跡出土刀)|上古刀の刀装構造からみた日本刀の成立過程に関する考察(金中心が鞘口筒金の中心よりも棟側にある上古刀|金中心が鞘口筒金の中心とほぼ同位置にある上古刀|正倉院の刀剣について|黒作大刀の刀装構造|金短・長径比の測定結果|正倉院刀の金短・長直径比の測定|茎と金の構造からみた上古刀の分類|共鉄造の上古刀)
備考最新の科学と考古学からみた北の出土刀
掲載誌等『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣文化史への道程』 編・著佐藤 矩康編著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2006/12 出版社佐藤矩康
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣文化史への道程』
  

,佐藤 矩康,東北地方北部・北海道出土の刀類|X線撮影法で得られた画像|X線による出土刀の刀装構造解析(調査方法と目的|X線CR撮影法とは|X線CT法とは)|出土刀のX線による調査結果(天内山遺跡出土刀|フゴッペ洞窟遺跡出土刀|丹後平古墳群出土刀|平取町カンカン2遺跡出土刀|芦別市野花南木村遺跡出土刀)|上古刀の刀装構造からみた日本刀の成立過程に関する考察(金中心が鞘口筒金の中心よりも棟側にある上古刀|金中心が鞘口筒金の中心とほぼ同位置にある上古刀|正倉院の刀剣について|黒作大刀の刀装構造|金短・長径比の測定結果|正倉院刀の金短・長直径比の測定|茎と金の構造からみた上古刀の分類|共鉄造の上古刀),『北の出土刀を科学する-最新科学と考古学よりみた刀剣文化史への道程』,,,佐藤 矩康編著,,2006/12,佐藤矩康,最新の科学と考古学からみた北の出土刀,,,,,,,さとう のりやす,,,,


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