小口雅史編

Data-ID 166158
籾山 明 (もみやま あきら)
石岡浩著「収制度の廃止にみる前漢文帝刑法改革の発端-爵制の混乱から刑罰の破綻へ」 同「張家山漢簡『二年律令』盗律にみる磔刑の役割-諸侯王国を視野におく厳罰の適用」
備考
掲載誌等法制史研究 編・著
巻号56 別誌名等法制史学会年報(2006年)
特集
刊行年月2007/03 出版社創文社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D2|F0
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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,籾山 明,石岡浩著「収制度の廃止にみる前漢文帝刑法改革の発端-爵制の混乱から刑罰の破綻へ」 同「張家山漢簡『二年律令』盗律にみる磔刑の役割-諸侯王国を視野におく厳罰の適用」,法制史研究,56,,,法制史学会年報(2006年),2007/03,創文社,,,,,,,,もみやま あきら,,,,


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