小口雅史編

Data-ID 173365
伊東 史朗 (いとう しろう)
はじめに|京都における造寺・造仏の変遷(康尚の出現-西暦九九〇年頃の飛躍|定朝様式の完成と後継者たち)|奈良仏師(慶派)の動向と奈良地方(康助から運慶へ|奈良地方の仏像)|各地の代表的な造像∥附論 近年報告された平安時代の造像銘記
備考
掲載誌等『日本の美術』 編・著
巻号458 別誌名等
特集平安時代後期の彫刻-信仰と美の調和
刊行年月2004/07 出版社至文堂
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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,伊東 史朗,はじめに|京都における造寺・造仏の変遷(康尚の出現-西暦九九〇年頃の飛躍|定朝様式の完成と後継者たち)|奈良仏師(慶派)の動向と奈良地方(康助から運慶へ|奈良地方の仏像)|各地の代表的な造像∥附論 近年報告された平安時代の造像銘記,『日本の美術』,458,平安時代後期の彫刻-信仰と美の調和,,,2004/07,至文堂,,,,,,,,いとう しろう,,,,


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