小口雅史編

Data-ID 173616
森 浩一 (もり こういち)
『古事記』の構造(太安万侶とその墓|『古事記』序文の人(神)名と時代区分)|倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性(倭人と文身ー「華中の王」始祖伝説|記紀の基本構想としての「神武東遷」|日本神話の骨組みの大切さ|宣教師の「神武天皇=太伯子孫」説)|複数の「倭人」の存在(二つの九州島-華北ルートと華中ルート|二つの九州人-倭人と東人|女王国vs.狗奴国(=後の熊襲))|南九州を考える(熊襲(曽)はどこにいたか-「襲」(曽)の重要性|串間(宮崎県)から出土した玉壁|九州の前方後円墳を考える|球磨の金鏡|熊襲戦争と肥後の俘囚料(鞠智(菊池)城の役割/熊襲に備えた俘囚と肥後の俘囚料)|海を渡る倭人たち(曹操宗族墓で発見された「倭人字磚」|中国側の徐福伝説|日本各地に残る徐福伝説)
備考「人」の見方
掲載誌等『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2007/10 出版社筑摩書房
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D6|D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記&M-046290;|&M-040696;

掲載誌等OPAC検索 『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』
  

,森 浩一,『古事記』の構造(太安万侶とその墓|『古事記』序文の人(神)名と時代区分)|倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性(倭人と文身ー「華中の王」始祖伝説|記紀の基本構想としての「神武東遷」|日本神話の骨組みの大切さ|宣教師の「神武天皇=太伯子孫」説)|複数の「倭人」の存在(二つの九州島-華北ルートと華中ルート|二つの九州人-倭人と東人|女王国vs.狗奴国(=後の熊襲))|南九州を考える(熊襲(曽)はどこにいたか-「襲」(曽)の重要性|串間(宮崎県)から出土した玉壁|九州の前方後円墳を考える|球磨の金鏡|熊襲戦争と肥後の俘囚料(鞠智(菊池)城の役割/熊襲に備えた俘囚と肥後の俘囚料)|海を渡る倭人たち(曹操宗族墓で発見された「倭人字磚」|中国側の徐福伝説|日本各地に残る徐福伝説),『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』,,,,,2007/10,筑摩書房,「人」の見方,,,,,,&M-046290;|&M-040696;,もり こういち,,,,


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