小口雅史編

Data-ID 180798
馬場 伸一郎 (ばば しんいちろう)
長野盆地南部における縄文晩期後半から弥生時代の遺跡動態と竪穴住居構造
備考集落と遺跡群・地域構造
掲載誌等『地域と文化の考古学』 編・著明治大学文学部考古学研究室編
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2008/10 出版社六一書房
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『地域と文化の考古学』
  

,馬場 伸一郎,長野盆地南部における縄文晩期後半から弥生時代の遺跡動態と竪穴住居構造,『地域と文化の考古学』,Ⅱ,,明治大学文学部考古学研究室編,,2008/10,六一書房,集落と遺跡群・地域構造,,,,,,,ばば しんいちろう,,,,


問い合わせ先