小口雅史編

Data-ID 183181
鶴田 一雄 (つるた かずお)
書道史上における敦煌文献の意義(要旨).-王義之書の実相と化度寺碑について
備考報告
掲載誌等『国際ワークショップ「敦煌・吐魯番文献と西北地域」予稿集』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2009/03 出版社新潟大学人文社会・教育科学系附置環東アジア研究センター|新潟大学人文学部
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類F1
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『国際ワークショップ「敦煌・吐魯番文献と西北地域」予稿集』
  

,鶴田 一雄,書道史上における敦煌文献の意義(要旨).-王義之書の実相と化度寺碑について,『国際ワークショップ「敦煌・吐魯番文献と西北地域」予稿集』,,,,,2009/03,新潟大学人文社会・教育科学系附置環東アジア研究センター|新潟大学人文学部,報告,,,,,,,つるた かずお,,,,


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