小口雅史編

Data-ID 184107
 義田 (けい ぎでん)
漢代の『蒼頡篇』、『急就篇』、八体と「史書」の問題について.-秦漢時代の官吏はいかにして文字を学んだか
備考
掲載誌等『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 編・著愛媛大学「資料学」研究会 松原 弘宣(代表)編
巻号8 別誌名等
特集
刊行年月2009/03 出版社愛媛大学法文学部
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類F0
既成目録 史学文献目録
漢字注記&M-039301;

掲載誌等OPAC検索 『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
  

, 義田,漢代の『蒼頡篇』、『急就篇』、八体と「史書」の問題について.-秦漢時代の官吏はいかにして文字を学んだか,『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』,8,,愛媛大学「資料学」研究会 松原 弘宣(代表)編,,2009/03,愛媛大学法文学部,,,,,,,&M-039301;,けい ぎでん,,,,


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