小口雅史編

Data-ID 184322
藤田 勝久 (ふじた かつひさ)
漢代地方社会への情報伝達.-敦煌懸泉置『四時月令』をめぐって
備考〔公開シンポジウム〕資料学の方法を探る(2)-歴史と文学資料のメッセージを読む
掲載誌等『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 編・著松原 弘宣(研究代表者)編
巻号2 別誌名等平成14年度愛媛大学法文学部学部長裁量経費研究成果報告書
特集
刊行年月2003/03 出版社愛媛大学法文学部
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類F1
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
  

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