小口雅史編

Data-ID 184340
角谷 常子 (すみや つねこ)
漢代における石刻流行の意義
備考〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」
掲載誌等『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 編・著愛媛大学「資料学」研究会 松原 弘宣(代表)編
巻号5 別誌名等
特集
刊行年月2006/03 出版社愛媛大学法文学部
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D6|F0
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』
  

,角谷 常子,漢代における石刻流行の意義,『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』,5,,愛媛大学「資料学」研究会 松原 弘宣(代表)編,,2006/03,愛媛大学法文学部,〔公開シンポジウム〕「古代東アジアの石刻資料と情報伝達」,,,,,,,すみや つねこ,,,,


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