小口雅史編

Data-ID 192198
斎藤 忠 (さいとう ただし)
明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究)
備考
掲載誌等『日本考古学史の展開』 編・著
巻号 別誌名等日本考古学研究3
特集
刊行年月1990/01 出版社学生社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Cd8
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本考古学史の展開』
  

,斎藤 忠,明治時代以降の学者とその業績(三宅米吉とその「考古学発達史」の研究|坪井正五郎とその「人類学の中の考古学」|八木奘三郎と隠れた「神籠石論」の記事|大野延太郎(雲外)と文様の研究|鳥居龍蔵とその著『有史以前の日本』|喜田貞吉と古墳墓研究|沼田頼輔と紋章研究|浜田耕作とその「古代の遺物」|高橋健自と学術用語定着への功績|原田淑人と研究の推移|藤田亮策と『考古学』の著|梅原末治と森本六爾とその古墳墓研究|石田茂作と寺院跡研究|後藤守一とその生活史研究|大場磐雄と神道考古学の樹立|甲野勇・山内清男・中谷宇二郎・八幡一郎の先史学研究),『日本考古学史の展開』,,,,日本考古学研究3,1990/01,学生社,,,,,,,,さいとう ただし,,,,


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