小口雅史編

Data-ID 193353
高田 時雄 (たかた ときお)
高宗期における『西域記』テキスト変改について.-日本古抄本による検証
備考2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代
掲載誌等『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』 編・著国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会編
巻号 別誌名等文部科学省市立大学学術研究高度化推進事業 国際仏教学大学院大学学術フロンティア「奈良平安古写経研究拠点の形成」
特集
刊行年月2010/02 出版社国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類F0|B7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』
  

,高田 時雄,高宗期における『西域記』テキスト変改について.-日本古抄本による検証,『古写経研究の最前線-シンポジウム講演資料集成-』,,,国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会編,文部科学省市立大学学術研究高度化推進事業 国際仏教学大学院大学学術フロンティア「奈良平安古写経研究拠点の形成」,2010/02,国際仏教学大学院大学学術フロンティア実行委員会,2008年度国際シンポジウム 漢訳仏典研究の清時代,,,,,,,たかた ときお,,,,


問い合わせ先