小口雅史編

Data-ID 194410
大関 武 (おおぜき たけし)
常陸国集落遺跡出土の中世陶器.-つくば市島名熊の山遺跡を中心として
備考日本列島 無文字社会から文字社会へ
掲載誌等『日々の考古学』 編・著東海大学文学部考古学研究室編
巻号2 別誌名等
特集
刊行年月2009/11 出版社六一書房
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Cd4
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日々の考古学』
  

,大関 武,常陸国集落遺跡出土の中世陶器.-つくば市島名熊の山遺跡を中心として,『日々の考古学』,2,,東海大学文学部考古学研究室編,,2009/11,六一書房,日本列島 無文字社会から文字社会へ,,,,,,,おおぜき たけし,,,,


問い合わせ先