小口雅史編

Data-ID 200208
川田 順造 (かわだ じゅんぞう)
幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
備考
掲載誌等『日本を問い直す-人類学者の視座』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2010/12 出版社青土社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本を問い直す-人類学者の視座』
  

,川田 順造,幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること-この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?,『日本を問い直す-人類学者の視座』,,,,,2010/12,青土社,,,,,,,,かわだ じゅんぞう,,,,


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