小口雅史編

Data-ID 204832
大竹 憲治 (おおたけ けんじ)
道平遺跡出土双頭渦文土器をめぐる二、三の問題.-特に東日本の双頭渦文土器を中心として
備考
掲載誌等『道平遺跡の研究-福島県道平における縄文時代後・晩期埋設土器群の調査』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1983/11 出版社大熊町教育委員会
所収・再録書名 東北考古学の視点
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『道平遺跡の研究-福島県道平における縄文時代後・晩期埋設土器群の調査』
  
所収再録OPAC検索 東北考古学の視点
  

,大竹 憲治,道平遺跡出土双頭渦文土器をめぐる二、三の問題.-特に東日本の双頭渦文土器を中心として,『道平遺跡の研究-福島県道平における縄文時代後・晩期埋設土器群の調査』,,,,,1983/11,大熊町教育委員会,,,,3820,東北考古学の視点,,,おおたけ けんじ,,,,


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