小口雅史編

Data-ID 205312
關尾 史郎 (せきお しろう)
「最後の簡牘群」考.-長沙呉簡を例として
備考
掲載誌等『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から』 編・著愛媛大学「資料学」研究会 松原 弘宣(代表)編
巻号11 別誌名等
特集
刊行年月2012/03 出版社愛媛大学法文学部
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類F0
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から』
  

,關尾 史郎,「最後の簡牘群」考.-長沙呉簡を例として,『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から』,11,,愛媛大学「資料学」研究会 松原 弘宣(代表)編,,2012/03,愛媛大学法文学部,,,,,,,,せきお しろう,,,,


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