小口雅史編

Data-ID 205331
阿部 猛 (あべ たけし)
序|戦後における日本中世史の研究-やや自伝的に|文学における「虚構」について(史料としての文学作品)|歴史とはなにか(歴史的意義|歴史教育の目標|歴史と道徳¦歴史への理解|社会科の解体¦社会科的精神|現状認識の方法としての歴史¦歴史的なみかた|歴史を動かす力|主観と客観|懐疑)|歴史の実感(土器|中世村落|水をめぐる景観|一乗谷|中世と近世|百聞は一見に如かず|雄大華麗|時代の雰囲気|二・二六事件)|あとがき
備考
掲載誌等『歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う-』 編・著
巻号 別誌名等日本史史料研究会研究選書7
特集
刊行年月2012/11 出版社日本史史料研究会企画部
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Cd8
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う-』
  

,阿部 猛,序|戦後における日本中世史の研究-やや自伝的に|文学における「虚構」について(史料としての文学作品)|歴史とはなにか(歴史的意義|歴史教育の目標|歴史と道徳¦歴史への理解|社会科の解体¦社会科的精神|現状認識の方法としての歴史¦歴史的なみかた|歴史を動かす力|主観と客観|懐疑)|歴史の実感(土器|中世村落|水をめぐる景観|一乗谷|中世と近世|百聞は一見に如かず|雄大華麗|時代の雰囲気|二・二六事件)|あとがき,『歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う-』,,,,日本史史料研究会研究選書7,2012/11,日本史史料研究会企画部,,,,,,,,あべ たけし,,,,


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