小口雅史編

Data-ID 210415
椙田 光明 (すぎた みつあき)
大竪穴住居群の測量(標津町の遺跡分布と竪穴群の測量)
備考調査の歴史-どのようにされてきたか
掲載誌等『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 編・著菊池 徹夫|宇田川 洋編
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2014/07 出版社北海道出版企画センター
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』
  

,椙田 光明,大竪穴住居群の測量(標津町の遺跡分布と竪穴群の測量),『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』,,,菊池 徹夫|宇田川 洋編,,2014/07,北海道出版企画センター,調査の歴史-どのようにされてきたか,,,,,,,すぎた みつあき,,,,


問い合わせ先