小口雅史編

Data-ID 211785
安本 美典 (やすもと びてん)
奴国の滅亡と邪馬台国の勃興―「漢委奴国王」金印は、ほんものなのか(「第Ⅰ部」のはじめに|金印の語るもの-なぜ、そこから出たのか|二つの金印をめぐる真贋論争-偽作者たちの影|「漢委奴国王」は、なんと読むか―「漢の委の奴国王」と読むのは、妥当である|「委国の極南界」とは、なにを意味するか-金印奴国時代の遺跡・遺物は、どこから出ているか?|奴国はいつ滅び、卑弥呼はいつ女王になったか-西暦二八〇年~三三〇年の五十年間におきたこと|邪馬台国は、どこから勃興したのか-北九州東北部から興り、筑前川上流域に都した?|「第Ⅰ部」のおわりに)
備考第Ⅰ部
掲載誌等『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2015/09 出版社勉誠出版
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D4
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』
  

,安本 美典,奴国の滅亡と邪馬台国の勃興―「漢委奴国王」金印は、ほんものなのか(「第Ⅰ部」のはじめに|金印の語るもの-なぜ、そこから出たのか|二つの金印をめぐる真贋論争-偽作者たちの影|「漢委奴国王」は、なんと読むか―「漢の委の奴国王」と読むのは、妥当である|「委国の極南界」とは、なにを意味するか-金印奴国時代の遺跡・遺物は、どこから出ているか?|奴国はいつ滅び、卑弥呼はいつ女王になったか-西暦二八〇年~三三〇年の五十年間におきたこと|邪馬台国は、どこから勃興したのか-北九州東北部から興り、筑前川上流域に都した?|「第Ⅰ部」のおわりに),『真贋論争「金印」「多賀城碑」-揺れる古代史像、動かぬ真実は?』,,,,,2015/09,勉誠出版,第Ⅰ部,,,,,,,やすもと びてん,,,,


問い合わせ先