小口雅史編

Data-ID 212982
松本 政春 (まつもと まさはる)
序|「筑紫大宰府」私考-令文からの大宰総領の削除|軍団と弩-弩をめぐる遍在性と偏在性|軍団兵士の国内上番と武芸教習-下向井龍彦氏の論に接して|京職兵士の帯仗について|日向国の軍団をめぐる諸問題|健児制試論-武力の特質をめぐって|あとがき
備考
掲載誌等『律令国家軍制の構想と展開』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月2021/11 出版社塙書房
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類Cd2|D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『律令国家軍制の構想と展開』
  

,松本 政春,序|「筑紫大宰府」私考-令文からの大宰総領の削除|軍団と弩-弩をめぐる遍在性と偏在性|軍団兵士の国内上番と武芸教習-下向井龍彦氏の論に接して|京職兵士の帯仗について|日向国の軍団をめぐる諸問題|健児制試論-武力の特質をめぐって|あとがき,『律令国家軍制の構想と展開』,,,,,2021/11,塙書房,,,,,,,,まつもと まさはる,,,,


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