小口雅史編

Data-ID 33010
松村 剛 (まつむら たけし)
『平家物語』その運命と死生観.-「らうたげ」な死を願った宮廷の美学は武士の時代に「いさぎよさ」を願う実践哲学となった
備考
掲載誌等中央公論歴史と人物 編・著
巻号5-10 別誌名等50
特集
刊行年月1975/10 出版社中央公論社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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