小口雅史編

Data-ID 37915
喜田 貞吉 (きた さだきち)
蘇我蝦夷入鹿父子の墓 今木の双墓、蓮花紋ある石棺 恐くは本邦最後の大古墳
備考
掲載誌等歴史地理 編・著
巻号19-5 別誌名等
特集
刊行年月1912/05 出版社日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード今木双墓に関する国史の記事|入鹿の二つの塚と称せられたる墓|今の水泥の地と古への今木の境域|所謂二つの塚の形式と規模|結論
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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