小口雅史編

Data-ID 37924
喜田 貞吉 (きた さだきち)
所謂神籠石は果して山城か 敢て関野博士の示教を求む
備考
掲載誌等歴史地理 編・著
巻号20-4 別誌名等
特集
刊行年月1912/10 出版社日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行)
所収・再録書名 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
改題・改稿
キーワード神籠石論の由来|関野君の神籠石城郭説|基山の遺跡は果たして所謂神籠石なりや|所謂神籠石は防御の目的にそはず経済の原則にあはず|先づ鹿毛馬の遺跡を研究せよ
史料 分類Cd2
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 歴史地理
  
所収再録OPAC検索 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
  

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