小口雅史編

Data-ID 37997
大屋 徳城 (おおや とくじょう)
平安末に於ける社会の解体と鎌倉初期民心の動揺を叙し新仏教興起の因由を論ず(一)~(四完)
備考
掲載誌等歴史地理 編・著
巻号30-2|4~6 別誌名等
特集
刊行年月1917/08|10|11|12 出版社日本歴史地理学会
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード平安末と密教|平安時代|義仲及び平家の滅亡|鎌倉幕府内の陰謀|北条氏の台頭|西行|建礼門院|名誉と財産|身のほまれと家のほまれ|武人にして宗教の門に向かふ者多し
史料 分類
既成目録 史学文献目録
漢字注記

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