小口雅史編

Data-ID 51179
山岸 良二 (やまぎし りょうじ)
最北端の水田址が示す、稲を伝えた「海上の道」|巨大な墳丘墓にみる弥生人の葬送儀礼|出雲王権を裏付ける銅剣・銅鐸・銅矛の三点セット|銅鐸はほんとうに共同体の祭器だったのか|邪馬台国を髣髴させる大環濠集落|空白の五世紀、「王賜」鉄剣は何を語るか|ヤマトと結ばれた東国豪族の居館|「日本のポンペイ」出現、軽石の下から古代の農村
備考
掲載誌等『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 編・著松尾 光編著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1989/11 出版社立風書房
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D8|Ab0|C7|D4
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』
  

,山岸 良二,最北端の水田址が示す、稲を伝えた「海上の道」|巨大な墳丘墓にみる弥生人の葬送儀礼|出雲王権を裏付ける銅剣・銅鐸・銅矛の三点セット|銅鐸はほんとうに共同体の祭器だったのか|邪馬台国を髣髴させる大環濠集落|空白の五世紀、「王賜」鉄剣は何を語るか|ヤマトと結ばれた東国豪族の居館|「日本のポンペイ」出現、軽石の下から古代の農村,『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』,,,松尾 光編著,,1989/11,立風書房,,,,,,,,やまぎし りょうじ,,,,


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