小口雅史編

Data-ID 51280
加藤 稔 (かとう みのる)
東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る)
備考古代遺跡の謎∥1~7版
掲載誌等『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1985/04 出版社自由国民社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D7
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
  

,加藤 稔,東北地方の古代遺跡(縄文文化終焉の様相はどうか-亀ケ岡土器とその文化|呪術の世界に生きた人々-遮光器土偶が語る沈黙の物語は何か|配石遺構の実体は何か-大湯と小坂の環状列石の性格分析|寒冷地に開く稲作文化-田舎館遺跡で発見された籾痕土器と水田跡の波紋|副葬品が語る覇者のイメージ-会津大塚山古墳にみる古墳時代の東北の姿|東北の雄蝦夷とはどんな一族か-多賀城・秋田城・胆沢城など古代城柵のもつ意義を探る),『日本古代史と遺跡の謎・総解説』,,,,,1985/04,自由国民社,古代遺跡の謎∥1~7版,,,,,,,かとう みのる,,,,


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