小口雅史編

Data-ID 51281
関 俊彦 (せき としひこ)
関東地方の古代遺跡(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる)
備考古代遺跡の謎∥1~7版
掲載誌等『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 編・著
巻号 別誌名等
特集
刊行年月1985/04 出版社自由国民社
所収・再録書名
改題・改稿
キーワード
史料 分類D6
既成目録 史学文献目録
漢字注記

掲載誌等OPAC検索 『日本古代史と遺跡の謎・総解説』
  

,関 俊彦,関東地方の古代遺跡(騎馬民族の終着点はどこか-三昧塚古墳・虎塚古墳の副葬品の語る意味|火山灰に埋もれたムラ-水田址の発掘と関東ロームが実証した旧石器の存在|埴輪はいつ頃なぜ作られたか-保渡田八幡塚古墳を頂点とするその世界|毛野王国はどこにあったのか-大型古墳と副葬品から復元した王国の姿|上野三碑には何が記されたか-建立者、その時期、目的をさぐる|大貝塚の出現とその衰退理由-加曾利貝塚からみる当時の食物と生活様式|変わった習俗をもつ縄文人-大森貝塚が語るカニバリズムの存在|卜占に託した古代人の願い-毘沙門・大浦山洞穴から海人集団の生活をみる),『日本古代史と遺跡の謎・総解説』,,,,,1985/04,自由国民社,古代遺跡の謎∥1~7版,,,,,,,せき としひこ,,,,


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